ダヴィンチPro1.0を買う

2台目の3Dプリンタ【ダヴィンチPro1.0】を購入しました。
画像

物が置いてあるとはいえ、玄関扉幅いっぱいの大きさです。

3Dプリンタは正面から見てXYZ軸を認識する数学上の3次元構造とは異なり、
プリントを実行するプリンタヘッドを基準にしていますので
上面から見た状態でXYZ軸を認識します。
したがって、一般的な奥行き【Z軸】→【Y軸】、一般的な上下【X軸】→【Z軸】となります。

3Dプリンタとしては【PRN3D】という組み立て式の安価なものを使っていたのですが、
ヒーテッドベッドがY軸となり、プリント構造物を何度も横に揺らしながら作ってゆくために
プリント構造物がはがれやすくなる傾向にありました。
また、プリンタ自体がむき出しのため、冬はベッドヒーティングがあげられず
気温に影響を受けやすいという欠点もあります。
そこで、ヒーテッドベッドがZ軸(上下)の3Dプリンタを探していたのですが、
●Z方向積層精度0.1mm(100μ)以下(50μ以下が望ましい)
●密閉式
●安価で10~15万円以下
●使用できるフィラメントの種類が多い(専用でない)
という条件で見つけたのが【ダヴィンチPro1.0】です。
画像

ダヴィンチシリーズのコンセプトが
『誰でも簡単に』というだけあって、同梱されたツールは
画像

お掃除ツール、剥がしツールなど、嬉しさ満載です。
また、SDカードは非対応ですが、
無線LANによる送信でプリント実行ができるため、
プリント実行中はスタンドアロン状態になり、PCがフリーズや再起動されても問題ありません。
また、ヘッドギャップの調整も
自動計測(キャリブレーション)機能で3つのつまみを調整する具体的な指示が出るため
一度やってしまうと簡単に覚えられます。
・・続く

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック